乃木坂46 「今、話したい誰かがいる」 PVが泣ける！フル [アイドル]
乃木坂46「今、話したい誰かがいる」 PVをフルで観て
泣いてしまいましたので（笑）
ここで内容をご紹介させてください！
乃木坂46の13thシングル「今、話したい誰かがいる」PVの
どんなとこで涙腺をやられるのかといいますと、
PVの中でメンバーが演技するドラマなんです。
今回のシングルは、西野七瀬（21）と
白石麻衣（23）のダブルセンターの楽曲なのですが、
PVのドラマもこの２人を中心に進んでいきます。
ドラマの設定は、
西野七瀬が耳が聴こえない少女、
白石麻衣はじめ生田絵梨花（18）、
深川麻衣（24）、橋本奈々未（22）
高山一実（21）、衛藤美彩（22）
たちがダンスチームのメンバーというもの。
白石麻衣たちダンスチームがスタジオでダンスを
練習している。
白石がふと窓の外を見ると、見知らぬ少女
（西野七瀬）が外から窓越しに自分たちを
見ていることに気付く。
引用元：http://ameblo.jp/g-i-7/entry-12081258882.html
白石と視線が合った西野は逃げるように
走り去ってしまう。
ダンスの帰り道、白石たちは、
さきほどの少女西野がブランコに乗って
絵を描いているのを目撃、
声をかけるが反応がない。
白石は西野の肩に手をかけると、
ようやく西野はハッと気付く。
西野は、手話でなにやら白石たちに
話しているよう。
そこで初めて白石たちは、西野が耳の
不自由な子なんだと気付く。
西野は、自分のジェスチャーが
白石たちに通じないと分かると、
足早に立ち去ってしまう。
手話の本で調べてみると、西野のジェスチャーは
「みんな、楽しそう」
というものだった。
後日、白石たちは、バス停でバスを
待つ西野に再度声を掛け、
手話を使い、
自分たちとダンスをしないかと誘う。
西野は嬉しそうに微笑みうなづく。
ダンスチームに入った西野は、
耳が不自由なハンデがありながらも、
メンバーの温かさに触れ、楽しみながら
猛練習を重ねる。
絵が得意な西野は、自分がデザインした
Tシャツをメンバーに提供し、メンバーは
近々開催されるダンス大会への出場を決める。
だが、そんな折、西野はダンス練習に
顔を出さなくなる。
実は、父親の転勤でダンス大会当日に
ニューヨーク行きが決まっていたのだった。
顔を出さなくなった西野を心配して
西野の自宅へ出向く白石たち。
しかし、ベランダから顔を出した西野は
「さよなら」と寂しく笑いながら手を振るだけ。
ダンス大会当日、白石たちはどうしても
西野のことが気になって、西野を探しに走り出す。
引用元：http://news.ameba.jp/20151006-844/
両親と一緒に駅で電車に乗り込むところを
発見した白石たちは、西野を呼び止める。
※ここでダンスシーンとなります。
白石たちと西野は駅のホームで別れます。
引用元：http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/4562365...
白石はさよならという言葉を使わず、
「またね」という手話で西野に微笑む。
西野も「またね」と手話で返し涙を流しながら微笑む。
引用元：http://ameblo.jp/g-i-7/entry-12081258882.html
帰り道、肩を落とし足を止めて泣きじゃくる白石。
生田絵梨花と橋本奈々未はそんな白石の肩を抱き、
連れ添うように歩き出す・・・
文章を書いているだけで目頭が
熱くなりました（笑）
耳が不自由な西野七瀬と、白石麻衣との友情と別れー
一言で言うとそんなストーリーなのですが、
西野さんと白石さんの別れ際の切ない表情は
なかなか見ものですよ。
初期の頃から
乃木坂４６のPVって
クオリティが高い！と
個人的に思っております。
乃木坂４６のPVの王道パターンは、
今回の「今、話したい誰かがいる」のPVのような、
ドラマと平行してダンスが盛り込まれたパターンが
多いんですが、新しいシングルが出るたびに
メンバーの演技力も格段に向上してる気がします。
歌とダンスのついでに簡単なストーリーが
あるというレベルではなく、
映画を観ているかのような感覚になるほど
ストーリーはよく練り上げられています！
ぜひ！乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」のPVを
フルでご覧になってください＾＾
以上、
「乃木坂46 「今、話したい誰かがいる」 PVが泣ける！フル」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼致します！
泣いてしまいましたので（笑）
ここで内容をご紹介させてください！
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「今、話したい誰かがいる」PVの内容
乃木坂46の13thシングル「今、話したい誰かがいる」PVの
どんなとこで涙腺をやられるのかといいますと、
PVの中でメンバーが演技するドラマなんです。
今回のシングルは、西野七瀬（21）と
白石麻衣（23）のダブルセンターの楽曲なのですが、
PVのドラマもこの２人を中心に進んでいきます。
ドラマの設定は、
西野七瀬が耳が聴こえない少女、
白石麻衣はじめ生田絵梨花（18）、
深川麻衣（24）、橋本奈々未（22）
高山一実（21）、衛藤美彩（22）
たちがダンスチームのメンバーというもの。
PVのドラマのあらすじをご紹介します！
白石麻衣たちダンスチームがスタジオでダンスを
練習している。
白石がふと窓の外を見ると、見知らぬ少女
（西野七瀬）が外から窓越しに自分たちを
見ていることに気付く。
引用元：http://ameblo.jp/g-i-7/entry-12081258882.html
白石と視線が合った西野は逃げるように
走り去ってしまう。
ダンスの帰り道、白石たちは、
さきほどの少女西野がブランコに乗って
絵を描いているのを目撃、
声をかけるが反応がない。
白石は西野の肩に手をかけると、
ようやく西野はハッと気付く。
西野は、手話でなにやら白石たちに
話しているよう。
そこで初めて白石たちは、西野が耳の
不自由な子なんだと気付く。
西野は、自分のジェスチャーが
白石たちに通じないと分かると、
足早に立ち去ってしまう。
手話の本で調べてみると、西野のジェスチャーは
「みんな、楽しそう」
というものだった。
後日、白石たちは、バス停でバスを
待つ西野に再度声を掛け、
手話を使い、
自分たちとダンスをしないかと誘う。
西野は嬉しそうに微笑みうなづく。
ダンスチームに入った西野は、
耳が不自由なハンデがありながらも、
メンバーの温かさに触れ、楽しみながら
猛練習を重ねる。
絵が得意な西野は、自分がデザインした
Tシャツをメンバーに提供し、メンバーは
近々開催されるダンス大会への出場を決める。
だが、そんな折、西野はダンス練習に
顔を出さなくなる。
実は、父親の転勤でダンス大会当日に
ニューヨーク行きが決まっていたのだった。
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顔を出さなくなった西野を心配して
西野の自宅へ出向く白石たち。
しかし、ベランダから顔を出した西野は
「さよなら」と寂しく笑いながら手を振るだけ。
ダンス大会当日、白石たちはどうしても
西野のことが気になって、西野を探しに走り出す。
引用元：http://news.ameba.jp/20151006-844/
両親と一緒に駅で電車に乗り込むところを
発見した白石たちは、西野を呼び止める。
※ここでダンスシーンとなります。
白石たちと西野は駅のホームで別れます。
引用元：http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/4562365...
白石はさよならという言葉を使わず、
「またね」という手話で西野に微笑む。
西野も「またね」と手話で返し涙を流しながら微笑む。
引用元：http://ameblo.jp/g-i-7/entry-12081258882.html
帰り道、肩を落とし足を止めて泣きじゃくる白石。
生田絵梨花と橋本奈々未はそんな白石の肩を抱き、
連れ添うように歩き出す・・・
まとめ
文章を書いているだけで目頭が
熱くなりました（笑）
耳が不自由な西野七瀬と、白石麻衣との友情と別れー
一言で言うとそんなストーリーなのですが、
西野さんと白石さんの別れ際の切ない表情は
なかなか見ものですよ。
初期の頃から
乃木坂４６のPVって
クオリティが高い！と
個人的に思っております。
乃木坂４６のPVの王道パターンは、
今回の「今、話したい誰かがいる」のPVのような、
ドラマと平行してダンスが盛り込まれたパターンが
多いんですが、新しいシングルが出るたびに
メンバーの演技力も格段に向上してる気がします。
歌とダンスのついでに簡単なストーリーが
あるというレベルではなく、
映画を観ているかのような感覚になるほど
ストーリーはよく練り上げられています！
ぜひ！乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」のPVを
フルでご覧になってください＾＾
以上、
「乃木坂46 「今、話したい誰かがいる」 PVが泣ける！フル」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼致します！
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「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」を観て号泣w（ネタバレ） [アイドル]
７月１０日から公開されている乃木坂４６初めての映画、
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」
遅ればせながら本日映画館で観てきました！
感想を一言で言うと乃木坂ファンなら間違いなく「号泣しちゃう」
映画です！！
乃木坂ファンの方ならこれは絶対観るべきだと
僕は思います！
きっと号泣しますよw
それもやはり迫力ある映画館の大きいスクリーンで観てほしい！
その方がより泣けると思います。
映画は完全にドキュメンタリー仕立てで、全般でお母さんの
ナレーションが入ってます。
え？誰のお母さんかって？？
これは本編で確認してもらいましょうw
ひとこと言えるとしたら、
「誰のお母さんでもない」
ということです。
余計訳分かんないですかw
この「お母さん」からの目線で娘であるメンバーの生来の性格、
幼少期〜学生時代のエピソードが語られるというもので、
まず母親の娘に対する愛情ある眼差しにグッときます。
自分の娘がアイドルになったことに対する気持ちが
語られるんですが、ほぼ戸惑いや心配や苦悩などの
ネガティブな本音が中心という感じで、単純に手放しで
喜んでいるお母さんはいなかったですね。
物語は、主要メンバーのエピソードが同時並行で語られ、
２０１１年８月の乃木坂４６オーディションの模様から
１２thシングル「太陽ノック」で生駒ちゃんが５thシングル
「君の名は希望」以来のセンター返り咲きまで、さまざまな
活動履歴が紹介されていきます。
生駒里奈、西野七瀬、生田絵梨花、白石麻衣、橋本奈々未、
桜井玲香、高山一実、星野みなみ、若月佑美のエピソードが
中心に構成されてました。
一番登場シーンが多かったのは、生駒里奈さんですね。
小学校時代に仲良しグループから突然無視されるようになり、
理由も分からず辛い思いをしたみたいで、小学校時代は良い
思い出がないと語る生駒ちゃん。
そんな過去があったなんて知らなかったんでちょっと衝撃でした。。。
デビュー当時の生駒ちゃんはいきなりセンターに抜擢されたこともあり
メンタルが弱いイメージでしたが、過去に味わった辛い経験を
引きづっていたのかもしれませんね。
でも映画を見るにつれて生駒ちゃんの「成長ぶり」が見てとれます、
今や乃木坂の仕切り役もこなす「頼もしい」存在に成長しましたよね。
例の生駒ちゃんAKB48兼任発表の時に思ったのは、何よりも
「生駒ちゃん大丈夫か？！」
ってことだったんですが、すごく心配したんですが、その兼任を
経て以来、生駒ちゃんの中で何かが吹っ切れたんじゃないかという
印象を受けます。
AKB48での活動を通して、自分に自信がついたのではないかと
僕は推察してます。
あと、意外だったのがまいやんのエピソード！
いつも自信満々で完璧に多方面の仕事をこなすイメージのまいやんこと
白石麻衣さんが、中学時代のテニス部で、他の部員と折り合いがつかず、
一時引きこもり状態になってしまった過去があるということ。
確かに、オーディションでの映像なんかを見ると、周りが距離を
置いてしまうような、少し斜に構えたイメージがありました。
細眉がちょっとドスが効いてて怖かったですw
なーちゃんこと西野七瀬さんが当初まいやんは近寄りがたかったと
テレビで語っていたんですが納得ですw
その西野七瀬さんなんですが、幼少期から人見知りっていうのは
変わらないみたいで、中学時代にはパスケ部に入ったものの、
女子ばっかりの世界と折り合いがつかず退部。
でもその後リベンジをかけて高校でダンス部に入ったそうですが、
ダンス部では頑張っていたみたいです。
学園祭かなにかの映像が流れたんですが、腰を振って踊っている
西野さん超可愛かったです！
そしてこの話題を取り上げないとやはりドキュメンタリー映画として
成り立たないから絶対出てくるだろうな〜とは思ってましたが、
やはり！出てきました！
さゆりんこと松村沙友理の路チュー記事が２０１４年１０月に
週刊文春で報道された事件・・・
乃木坂史上最大のピンチといっていいでしょう。
さゆりんが事件直後のラジオ生放送で号泣しながら謝罪しているのを僕も聞きましたが
やはりショックだったし、当然怒りを感じた方も多かったのでは
ないでしょうか。。。
握手会などで、ファンの方からは温かい励ましの声が多かったとの
ことでしたが、さゆりん本人は「もう辞めよう」と思ったみたいですね。
僕としても、さゆりんの自主脱退または強制脱退に帰結するだろうと
予測していましたが、結局お咎めなしでしたね。
しばらく活動自粛くらいなるのかと思ったら、次のシングルの
選抜メンバーにも選ばれてましたからね・・・
決してさゆりんに乃木坂を脱退して欲しかった訳ではないんですけど、
軽率な行動をとったことに対して責任は取るべきなんじゃないかと
思いました。
ただ、今となっては、本件に関しては本人も相当苦しんで、
公の場に出ることであらゆる批判を受けることも覚悟して、
残留を選んだ訳だから、ファンとしてはその勇気に応えて
あげるべきかなあと思ってます。
スキャンダル事件に対してのメンバーの反応は様々で、
まいやんは、「悩んでいるなら相談してほしかった」と
近い距離にいたのに寂しかった気持ちを語り、
ななみんは、「（報道された相手の男性に対して）なんだこいつ
って思った」と怒りをぶちまけていました。
少し意外だったのが、あんまり感情を表に出さないイメージの
なーちゃんが「怒ってないメンバーはいなかったんじゃないかな。
少しは怒りますよそりゃ」と、マイナスな感情があったことを
告白していたこと。
リアルな感情だったんだろうな〜と思いました。
「おいでシャンプー」の頃から結構長いこと乃木坂ファンを
やっており、メディア出演をまめにチェックしたり、ライブに
足を運んだりしてますが、まだまだ乃木坂について知らないことが
多いな〜と思いました。
レアな映像もたくさんあり、文字通りずっとスクリーンに
釘付け状態でした。
いわゆる乃木坂の闇の部分にもスポットライトが当たっていて
テレビや本などのメディアに出ている乃木坂しか知らない僕にとって、
「へ〜そんなことがあったんだ！」
「あれはこういう裏事情があったんだ！」
など感心したり納得したりする場面も多々ありました。
とりわけ興味深かったのは、普段我々が目にしている表舞台の裏で、
メンバーたちが想像以上の様々な葛藤、迷い、悔しさ、悲しみの感情を
味わって今日まで活動してきたという事実。
普段テレビでは見られないメンバーのナマの表情が見れるので、
ファンはとにかく必見です。
映画を観ると、なぜこの映画のタイトルが「悲しみの忘れ方」
なのかが分かりますよ。
メンバーがいろんな悲しみを乗り越えてきたという事実を
記録している作品だという意味はもちろんあるとして、反面、
普段自分が抱えている「悲しみ」を忘れられる「方法」を
この映画を観た人に対して示してくれているんです！
あ〜自分だけが辛く悲しい訳じゃないんだ、また明日から
頑張ろっという気持ちにさせてくれる映画ということなんです。
特に自分の先行きが不安で、今やっていることを辞めるべきか、
もうちょっと頑張って続けるべきか悩んでいる方にとっては
強く背中を押してくれる作品になってます。
勇気と元気をもらえる作品なので、きっとファンじゃない方が
観ても損はないと思います！
以上、
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」を観て号泣w（ネタバレ）」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」
遅ればせながら本日映画館で観てきました！
感想を一言で言うと乃木坂ファンなら間違いなく「号泣しちゃう」
映画です！！
乃木坂ファンの方ならこれは絶対観るべきだと
僕は思います！
きっと号泣しますよw
それもやはり迫力ある映画館の大きいスクリーンで観てほしい！
その方がより泣けると思います。
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メンバーのお母さん目線から語られるストーリー
映画は完全にドキュメンタリー仕立てで、全般でお母さんの
ナレーションが入ってます。
え？誰のお母さんかって？？
これは本編で確認してもらいましょうw
ひとこと言えるとしたら、
「誰のお母さんでもない」
ということです。
余計訳分かんないですかw
この「お母さん」からの目線で娘であるメンバーの生来の性格、
幼少期〜学生時代のエピソードが語られるというもので、
まず母親の娘に対する愛情ある眼差しにグッときます。
自分の娘がアイドルになったことに対する気持ちが
語られるんですが、ほぼ戸惑いや心配や苦悩などの
ネガティブな本音が中心という感じで、単純に手放しで
喜んでいるお母さんはいなかったですね。
メンバーそれぞれが抱える闇！生駒ちゃんがいじめに！まいやんが引きこもりに！
物語は、主要メンバーのエピソードが同時並行で語られ、
２０１１年８月の乃木坂４６オーディションの模様から
１２thシングル「太陽ノック」で生駒ちゃんが５thシングル
「君の名は希望」以来のセンター返り咲きまで、さまざまな
活動履歴が紹介されていきます。
生駒里奈、西野七瀬、生田絵梨花、白石麻衣、橋本奈々未、
桜井玲香、高山一実、星野みなみ、若月佑美のエピソードが
中心に構成されてました。
一番登場シーンが多かったのは、生駒里奈さんですね。
小学校時代に仲良しグループから突然無視されるようになり、
理由も分からず辛い思いをしたみたいで、小学校時代は良い
思い出がないと語る生駒ちゃん。
そんな過去があったなんて知らなかったんでちょっと衝撃でした。。。
デビュー当時の生駒ちゃんはいきなりセンターに抜擢されたこともあり
メンタルが弱いイメージでしたが、過去に味わった辛い経験を
引きづっていたのかもしれませんね。
でも映画を見るにつれて生駒ちゃんの「成長ぶり」が見てとれます、
今や乃木坂の仕切り役もこなす「頼もしい」存在に成長しましたよね。
例の生駒ちゃんAKB48兼任発表の時に思ったのは、何よりも
「生駒ちゃん大丈夫か？！」
ってことだったんですが、すごく心配したんですが、その兼任を
経て以来、生駒ちゃんの中で何かが吹っ切れたんじゃないかという
印象を受けます。
AKB48での活動を通して、自分に自信がついたのではないかと
僕は推察してます。
あと、意外だったのがまいやんのエピソード！
いつも自信満々で完璧に多方面の仕事をこなすイメージのまいやんこと
白石麻衣さんが、中学時代のテニス部で、他の部員と折り合いがつかず、
一時引きこもり状態になってしまった過去があるということ。
確かに、オーディションでの映像なんかを見ると、周りが距離を
置いてしまうような、少し斜に構えたイメージがありました。
細眉がちょっとドスが効いてて怖かったですw
なーちゃんこと西野七瀬さんが当初まいやんは近寄りがたかったと
テレビで語っていたんですが納得ですw
その西野七瀬さんなんですが、幼少期から人見知りっていうのは
変わらないみたいで、中学時代にはパスケ部に入ったものの、
女子ばっかりの世界と折り合いがつかず退部。
でもその後リベンジをかけて高校でダンス部に入ったそうですが、
ダンス部では頑張っていたみたいです。
学園祭かなにかの映像が流れたんですが、腰を振って踊っている
西野さん超可愛かったです！
やはり触れない訳にいかないスキャンダル事件
そしてこの話題を取り上げないとやはりドキュメンタリー映画として
成り立たないから絶対出てくるだろうな〜とは思ってましたが、
やはり！出てきました！
さゆりんこと松村沙友理の路チュー記事が２０１４年１０月に
週刊文春で報道された事件・・・
乃木坂史上最大のピンチといっていいでしょう。
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さゆりんが事件直後のラジオ生放送で号泣しながら謝罪しているのを僕も聞きましたが
やはりショックだったし、当然怒りを感じた方も多かったのでは
ないでしょうか。。。
握手会などで、ファンの方からは温かい励ましの声が多かったとの
ことでしたが、さゆりん本人は「もう辞めよう」と思ったみたいですね。
僕としても、さゆりんの自主脱退または強制脱退に帰結するだろうと
予測していましたが、結局お咎めなしでしたね。
しばらく活動自粛くらいなるのかと思ったら、次のシングルの
選抜メンバーにも選ばれてましたからね・・・
決してさゆりんに乃木坂を脱退して欲しかった訳ではないんですけど、
軽率な行動をとったことに対して責任は取るべきなんじゃないかと
思いました。
ただ、今となっては、本件に関しては本人も相当苦しんで、
公の場に出ることであらゆる批判を受けることも覚悟して、
残留を選んだ訳だから、ファンとしてはその勇気に応えて
あげるべきかなあと思ってます。
スキャンダル事件に対してのメンバーの反応は様々で、
まいやんは、「悩んでいるなら相談してほしかった」と
近い距離にいたのに寂しかった気持ちを語り、
ななみんは、「（報道された相手の男性に対して）なんだこいつ
って思った」と怒りをぶちまけていました。
少し意外だったのが、あんまり感情を表に出さないイメージの
なーちゃんが「怒ってないメンバーはいなかったんじゃないかな。
少しは怒りますよそりゃ」と、マイナスな感情があったことを
告白していたこと。
リアルな感情だったんだろうな〜と思いました。
ファンはとにかく必見！
「おいでシャンプー」の頃から結構長いこと乃木坂ファンを
やっており、メディア出演をまめにチェックしたり、ライブに
足を運んだりしてますが、まだまだ乃木坂について知らないことが
多いな〜と思いました。
レアな映像もたくさんあり、文字通りずっとスクリーンに
釘付け状態でした。
いわゆる乃木坂の闇の部分にもスポットライトが当たっていて
テレビや本などのメディアに出ている乃木坂しか知らない僕にとって、
「へ〜そんなことがあったんだ！」
「あれはこういう裏事情があったんだ！」
など感心したり納得したりする場面も多々ありました。
とりわけ興味深かったのは、普段我々が目にしている表舞台の裏で、
メンバーたちが想像以上の様々な葛藤、迷い、悔しさ、悲しみの感情を
味わって今日まで活動してきたという事実。
普段テレビでは見られないメンバーのナマの表情が見れるので、
ファンはとにかく必見です。
「悲しみの忘れかた」というタイトルの意味は？
映画を観ると、なぜこの映画のタイトルが「悲しみの忘れ方」
なのかが分かりますよ。
メンバーがいろんな悲しみを乗り越えてきたという事実を
記録している作品だという意味はもちろんあるとして、反面、
普段自分が抱えている「悲しみ」を忘れられる「方法」を
この映画を観た人に対して示してくれているんです！
あ〜自分だけが辛く悲しい訳じゃないんだ、また明日から
頑張ろっという気持ちにさせてくれる映画ということなんです。
特に自分の先行きが不安で、今やっていることを辞めるべきか、
もうちょっと頑張って続けるべきか悩んでいる方にとっては
強く背中を押してくれる作品になってます。
勇気と元気をもらえる作品なので、きっとファンじゃない方が
観ても損はないと思います！
以上、
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」を観て号泣w（ネタバレ）」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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乃木坂４８？？テロップが・・・ [アイドル]
こんにちは！
みなさんテレ東さんの音楽祭見ました？
テロップが間違ってたんですよ！
７月２２日発売の１２thシングル
「太陽ノック」をテレビで披露した
んですが、その時右上にのった
テロップが、
乃木坂４８
になってたんです！
正しくは、もちろん
乃木坂４６
なんで大手テレビ局のスタッフさんが
こんな初歩的なミスをするんでしょうか・・・
正直乃木坂46ファンとしてがっかりです・・・
乃木坂46が48グループだと思っている人がまだ
いるのか・・・
デビューして３年以上経つのにまだ
そんな程度の認知度なのか・・・
もう今度１２枚もシングルを出していて、
西武プリンスドームでライブもやっている
人気アイドルグループなのに・・・
乃木坂46ファンならわかりますよね！
このやるせなさ・・・
せっかくどんな新曲なのか楽しみにして
観たのに、右上のテロップが気になって
集中して観れなかった・・・
でも生駒ちゃんが久しぶりのセンターと
いうことで、なんか懐かしく感じました。
実に５thシングル「君の名は希望」以来！
絵的に一番しっくりくるな〜と思いました。
やっぱ乃木坂46の「顔」は生駒ちゃんだな〜と＾＾
そうそう、テロップといえば、かずみん
こと高山一実のテロップも間違ってるん
です。
なんと乃木坂46の看板番組「乃木坂工事中」
（前「乃木坂って、どこ？」）の
テロップがですよ！
×高山一美
○高山一実
これは、前述の音楽祭より余計に
がっかりです。
確かに、一美の方が一般的な漢字かなとも
思いますが。。。
でも、一回だけならまだしも、僕が見たところ
毎回間違ったテロップなんです・・・
乃木坂46の冠番組なんですから、
スタッフの方々！
チェック体制をもう少し厳重にして
頂きたいです。。。
よろしくお願いします！！
以上、
「乃木坂４８？？テロップが・・・」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
みなさんテレ東さんの音楽祭見ました？
テロップが間違ってたんですよ！
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７月２２日発売の１２thシングル
「太陽ノック」をテレビで披露した
んですが、その時右上にのった
テロップが、
乃木坂４８
になってたんです！
正しくは、もちろん
乃木坂４６
なんで大手テレビ局のスタッフさんが
こんな初歩的なミスをするんでしょうか・・・
正直乃木坂46ファンとしてがっかりです・・・
乃木坂46が48グループだと思っている人がまだ
いるのか・・・
デビューして３年以上経つのにまだ
そんな程度の認知度なのか・・・
もう今度１２枚もシングルを出していて、
西武プリンスドームでライブもやっている
人気アイドルグループなのに・・・
乃木坂46ファンならわかりますよね！
このやるせなさ・・・
せっかくどんな新曲なのか楽しみにして
観たのに、右上のテロップが気になって
集中して観れなかった・・・
でも生駒ちゃんが久しぶりのセンターと
いうことで、なんか懐かしく感じました。
実に５thシングル「君の名は希望」以来！
絵的に一番しっくりくるな〜と思いました。
やっぱ乃木坂46の「顔」は生駒ちゃんだな〜と＾＾
そうそう、テロップといえば、かずみん
こと高山一実のテロップも間違ってるん
です。
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なんと乃木坂46の看板番組「乃木坂工事中」
（前「乃木坂って、どこ？」）の
テロップがですよ！
×高山一美
○高山一実
これは、前述の音楽祭より余計に
がっかりです。
確かに、一美の方が一般的な漢字かなとも
思いますが。。。
でも、一回だけならまだしも、僕が見たところ
毎回間違ったテロップなんです・・・
乃木坂46の冠番組なんですから、
スタッフの方々！
チェック体制をもう少し厳重にして
頂きたいです。。。
よろしくお願いします！！
以上、
「乃木坂４８？？テロップが・・・」
でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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おいでシャンプー！ [アイドル]
初めまして！＾＾
こんにちは！
乃木坂４６をこよなく愛するわたくしが、
ファン目線で思うことをいろいろ
書いていきたいと思いま〜す。
わたくしが乃木坂にハマったきっかけは、
２ndシングルの
「おいでシャンプー」です。
初めてPV観て思ったのは、
長いスカート着たやたら品のよい女子たちが
整列して踊ってる！
お嬢様系で清楚な感じ！
引用元：http://sp.natalie.mu/music/gallery/show/news_id/67...
今までの短いスカートフリフリのアイドル像とは
明らかに違う雰囲気でした。
そこからわたくしの乃木坂ライフが始まりました。。。
※そんな大層なもんでもないですがｗ
まずわたくしの目に留まったのが
中田花奈！
です。
中田花奈
引用元：http://blog.livedoor.jp/ngzk46/archives/9061466.ht...
中田さん今はロングヘアですが、
デビュー２作目くらいまでボブで、
すごく似合ってて可愛かったんですよ〜
（今も可愛いです。わたくし個人の好みで語ってます。）
その当時の中田さんの映像とか映ると、
釘づけになっちゃいます。
そして中田さんてアイドルオタクなんですよね〜
ラジオで語っていましたが乃木坂のオーディションを
受けたきっかけは、
「将来のアイドルと仲良くなりたかった」
からとのことｗ
一緒にラジオ出演していた桜井玲香は
「それアウトのやつ！」って言ってました。
そう！その桜井玲香！
桜井玲香
引用元：http://matome.naver.jp/odai/2139331476997584401
わたくしの昔からの推しです。
この子の見た目の第一印象は
なんて品のある子だ！！
乃木坂の子はみんなそうなんですが、
都会の私立女子高イメージを
特に強く感じたのが、
キャプテン桜井玲香です！＾＾
桜井さんは、ぽんこつキャプテンって
メンバーから呼ばれているし、
自身もそう称してます。
シングル「何度目の青空か？」ヒット祈願キャンペーンで
富士山登山をした時も、唯一ギブアップしていたのも
桜井さんでした。
でも！なんといっても桜井さんは
ダンスと歌がうまい！
ダンスはキレッキレッ！
透明感あふれる歌声！
１stアルバム「透明な色」の中の
「誰かは味方」（桜井玲香、若月佑美、衛藤美彩）
を聴いたらその澄んだ声が
分かりますっ♪
桜井さんのダンスや歌については
PVやテレビ番組などを
一度注目して観てみてください！
「命は美しい」のような激しいダンスでは特に
それがわかりますよ！
あとは乃木坂の「顔」と呼ばれている
生駒里奈
生駒里奈
引用元：http://buzz-search24.com/?p=1386
生駒ちゃんがまずすごいのは
デビュー当時からピュアな
イメージをずーっと保っているとこですね。
ただ、ピュアながらも中身はすごい大人なんですよ！
昨年、さゆりんこと松村沙友里とラジオに
出演していた時のこと。
さゆりんが昨年１０月スキャンダル事件を
起こした直後の番組で、
さゆりんは泣きながら謝罪してたんですが、 その時生駒ちゃんは、
「自分でしてしまったことはちゃんと正面から受け止めて」
「今目の前でまっつんから話聞けたから、あたしは味方」
などなど、
１９歳でここまで言えるか？！
って思うほど大人な発言で、
２２歳のさゆりんを慰めていたんです。
松村沙友里と生駒里奈
引用元：http://prcm.jp/album/cheersmile/pic/10174165
さゆりんはさらに号泣してましたが、
わたくしももらい泣きしました（笑）
生駒ちゃんしっかりしてるな〜ってすごく思いました。
やっぱ乃木坂の「顔」は生駒ちゃん！
まだまだ語り尽くせないですが、今日はとりあえず
この辺で筆を置きます。。。
次回もまだまだ乃木坂について語っていきますっ
最後まで読んで頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
こんにちは！
乃木坂４６をこよなく愛するわたくしが、
ファン目線で思うことをいろいろ
書いていきたいと思いま〜す。
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わたくしが乃木坂にハマったきっかけは、
２ndシングルの
「おいでシャンプー」です。
初めてPV観て思ったのは、
長いスカート着たやたら品のよい女子たちが
整列して踊ってる！
お嬢様系で清楚な感じ！
引用元：http://sp.natalie.mu/music/gallery/show/news_id/67...
今までの短いスカートフリフリのアイドル像とは
明らかに違う雰囲気でした。
そこからわたくしの乃木坂ライフが始まりました。。。
※そんな大層なもんでもないですがｗ
まずわたくしの目に留まったのが
中田花奈！
です。
中田花奈
引用元：http://blog.livedoor.jp/ngzk46/archives/9061466.ht...
中田さん今はロングヘアですが、
デビュー２作目くらいまでボブで、
すごく似合ってて可愛かったんですよ〜
（今も可愛いです。わたくし個人の好みで語ってます。）
その当時の中田さんの映像とか映ると、
釘づけになっちゃいます。
そして中田さんてアイドルオタクなんですよね〜
ラジオで語っていましたが乃木坂のオーディションを
受けたきっかけは、
「将来のアイドルと仲良くなりたかった」
からとのことｗ
一緒にラジオ出演していた桜井玲香は
「それアウトのやつ！」って言ってました。
そう！その桜井玲香！
桜井玲香
引用元：http://matome.naver.jp/odai/2139331476997584401
わたくしの昔からの推しです。
この子の見た目の第一印象は
なんて品のある子だ！！
乃木坂の子はみんなそうなんですが、
都会の私立女子高イメージを
特に強く感じたのが、
キャプテン桜井玲香です！＾＾
桜井さんは、ぽんこつキャプテンって
メンバーから呼ばれているし、
自身もそう称してます。
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シングル「何度目の青空か？」ヒット祈願キャンペーンで
富士山登山をした時も、唯一ギブアップしていたのも
桜井さんでした。
でも！なんといっても桜井さんは
ダンスと歌がうまい！
ダンスはキレッキレッ！
透明感あふれる歌声！
１stアルバム「透明な色」の中の
「誰かは味方」（桜井玲香、若月佑美、衛藤美彩）
を聴いたらその澄んだ声が
分かりますっ♪
桜井さんのダンスや歌については
PVやテレビ番組などを
一度注目して観てみてください！
「命は美しい」のような激しいダンスでは特に
それがわかりますよ！
あとは乃木坂の「顔」と呼ばれている
生駒里奈
生駒里奈
引用元：http://buzz-search24.com/?p=1386
生駒ちゃんがまずすごいのは
デビュー当時からピュアな
イメージをずーっと保っているとこですね。
ただ、ピュアながらも中身はすごい大人なんですよ！
昨年、さゆりんこと松村沙友里とラジオに
出演していた時のこと。
さゆりんが昨年１０月スキャンダル事件を
起こした直後の番組で、
さゆりんは泣きながら謝罪してたんですが、 その時生駒ちゃんは、
「自分でしてしまったことはちゃんと正面から受け止めて」
「今目の前でまっつんから話聞けたから、あたしは味方」
などなど、
１９歳でここまで言えるか？！
って思うほど大人な発言で、
２２歳のさゆりんを慰めていたんです。
松村沙友里と生駒里奈
引用元：http://prcm.jp/album/cheersmile/pic/10174165
さゆりんはさらに号泣してましたが、
わたくしももらい泣きしました（笑）
生駒ちゃんしっかりしてるな〜ってすごく思いました。
やっぱ乃木坂の「顔」は生駒ちゃん！
まだまだ語り尽くせないですが、今日はとりあえず
この辺で筆を置きます。。。
次回もまだまだ乃木坂について語っていきますっ
最後まで読んで頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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