秋元真夏さんの歴史! [秋元真夏歴史]
我らが秋元真夏さんも24歳、最近大人っぽくなってますます可愛い♪
基本的に童顔で幼児体型(失礼!)な秋元真夏さん、まだまだ10代でも通用しそう(*^▽^*)
今回は秋元真夏さんのこれまでをちょっと振り返ってま~す♪
秋元真夏さんは、乃木坂46の加入時は18歳、まだあどけなさが残ってます。
こうしてみると、若いな~って思うのですが、でも今よりも落ち着いた大人に見えませんか?(笑)
確かに今と比べたらメイクも垢抜けてないし、素人っぽさは感じますが、頭が良さそうなしっかりした子っていう印象を受けます。
学生時代は学業優秀で、生徒会長もつとめたこともある秋元真夏さん。この写真を見る限りでは確かに優等生な雰囲気がします。
この落ち着いた優等生の雰囲気のある子が、数年後に、オフショルの服や萌え衣装や職業コスプレを好んで着たり、ずっきゅんなどの技を駆使する釣り師になるとは当時は想像できなかった(笑)
『制服のマネキン』で乃木坂46の活動に復活した頃の秋元真夏さんはまだあどけなさが残ってましたね。
よく見ると、『制服のマネキン』選抜発表時の秋元真夏さん、しっかり肩出しファッションだったんですね(笑)
真夏さんらしい可愛い私服♪
この選抜発表のとき、名前を呼ばれて番組に出演するのが分かっていたのかな(笑)
加入時と比べるとほんと真夏さん綺麗になりました(*^_^*)
一番は、髪型とかメイクが洗練されて垢抜けたし、乃木坂46加入当初や復活当初も、笑顔が硬くてぎこちない気がします。
復活当初はいろいろありましたからね~西野七瀬さん始め乃木坂46一期生メンバーからしたら新参者がいきなり福神入りして、フロントメンバーとしてメディアにもどんどん出演するし反発がなかったといったら嘘になるでしょう。
おそらくですが、真夏さんへの風当りは強かったのではないかと推察されます。乃木坂46メンバーはみんな良い子たちなのですが、女同士っていろいろあるから(笑)
陰湿ないじめなどはなかったでしょうけど、秋元真夏さんがメンバーと最初からうまく馴染めたのかというと、いくら社交的な真夏さんでもなかなか難しかったのではないかな~
一つのきっかけは、『君の名は希望』でのヒット祈願がありますね。
乃木坂46の5thシングル『君の名は希望』のヒット祈願キャンペーンで、秋元真夏さんがスカイダイビングをすることに!
高所恐怖症な真夏さんが、泣きながらも決死の覚悟で行ったスカイダイビングによるヒット祈願!
この時の真夏さんの乃木坂46を背負ってやったスカイダイビングが乃木坂46メンバーの心を揺さぶったところは大きかったと思うのです。
あとは、真夏さんがぶりっ子キャラや、頭大きいって自虐的に振る舞いだして徐々に馴染んできたところも大きいです。
だから、真夏さんがなんとか乃木坂46のメンバーの中に溶け込もう、みんなに認めてもらおうっていう努力があったからという点が大きいのです!
秋元真夏さんが乃木坂46メンバーに段々いじられ出してくるにつれ、あんまり真夏さんとまともに話すことも少なかったという西野七瀬さんの心にも変化が生じました。
西野七瀬さんも、このまま秋元真夏さんとわだかまりを持っているのはいけないと思っていたから、真夏さんが乃木坂46にどんどん溶け込んでいく様子を見て心が動いたのでしょう。
真夏さん!頑張ればやっぱり報われるんだね!
今やすっかり乃木坂46のいじられ愛されキャラの真夏さん!
良い笑顔ですヽ(^。^)ノ
料理やお菓子作りが得意な秋元真夏さんは、幼少期から手芸も得意だったよう。
真夏さんが7歳の頃に作った刺繍がこちら!
すごくないですか?まだ小学2年生の頃ですよ。
ウェルカムボードのようで、可愛いですね(*^▽^*)玄関に飾っていたのでしょう。
なんでも、小学校入学前にお父さんのズボンのボタン直しをしたことがきっかけで手芸を始めたそう。
わずかな期間でここまで刺繍ができる腕前になったようで、秋元真夏さん、幼少期から手先が器用だったようです。
幼少期から体が小さくて運動は苦手だった秋元真夏さんは、なんと現在でも自転車に乗れないほど(笑)可愛いすぎでしょ真夏さん(;・∀・)
体が小さくて軽いことを活かして、小学校の時の運動会のピラミッド競技では、いつも一番上に登る役割だったようです。
体育の団体競技では他の生徒の足を引っ張ることもあったようですが、身軽な真夏さんはピラミッドでは重宝されていたようですヽ(^。^)ノ
幼少期から料理やお菓子作りが得意だった秋元真夏さんは、手料理のレシピは数多くに及ぶらしいです!忙しいお母さんの代わりに家で料理をすることもしばしばだったそうでなんて親孝行なんでしょう~(ノД`)・゜・。
そして中学では調理部に所属していた真夏さん、なんと14歳で、家庭料理技能検定を取得したそうです!
調べてみると、家庭料理技能検定は、1級から4級まであって、一番優しい4級でも、択一式70問を75分で解く筆記試験で、リンゴの皮むきや、チャーハンなど実技試験もあるようでなかなか本格的!
民間資格ですが、文部科学省が公認しているそれなりに認知度がある資格らしく、受験者は一般の主婦が多いそうです。
14歳で学校の勉強も忙しかっただろうに、真夏さん、学校の勉強も頑張りながら、料理の勉強も頑張ったのでしょうね~えらい!(ノД`)・゜・。
秋元真夏さんって男性にも尽くすタイプらしく、特にダメな人ほど世話したくなっちょうそうで、やっぱ母性が強いのでしょうね~
きっと男性にとってはたまらない女性像なのでは?だって、料理も裁縫も得意だし、きっと家事全般上手にこなしそうだし、ちょっとだらしなくてもちゃんと面倒見てくれるんだよ~
なにより真夏さん、いつも笑顔でニコニコしてて愛嬌もあって、明るくて社交的で、いつも元気だから話してて楽しそう♪
ちょっと運動音痴なのも、可愛くて守ってあげたくなるタイプ(*^▽^*)
自転車乗れないくらい別に支障ないでしょ(笑)
学業優秀な真夏さんは、きっと知的な話も大丈夫、難しい話をふってもきちんと自分の意見も述べてくれそう。
言うことないじゃんヽ(^。^)ノ
あざといところが欠点?いや~ノープロブレムでしょう(笑)
以上、「秋元真夏さんの歴史!」でした!
今回も最後までお付き合い下さりありがとうございました!
それでは失礼いたします!
基本的に童顔で幼児体型(失礼!)な秋元真夏さん、まだまだ10代でも通用しそう(*^▽^*)
今回は秋元真夏さんのこれまでをちょっと振り返ってま~す♪
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秋元真夏さんの歴史!
秋元真夏さんは、乃木坂46の加入時は18歳、まだあどけなさが残ってます。
こうしてみると、若いな~って思うのですが、でも今よりも落ち着いた大人に見えませんか?(笑)
確かに今と比べたらメイクも垢抜けてないし、素人っぽさは感じますが、頭が良さそうなしっかりした子っていう印象を受けます。
学生時代は学業優秀で、生徒会長もつとめたこともある秋元真夏さん。この写真を見る限りでは確かに優等生な雰囲気がします。
この落ち着いた優等生の雰囲気のある子が、数年後に、オフショルの服や萌え衣装や職業コスプレを好んで着たり、ずっきゅんなどの技を駆使する釣り師になるとは当時は想像できなかった(笑)
『制服のマネキン』で乃木坂46の活動に復活した頃の秋元真夏さんはまだあどけなさが残ってましたね。
よく見ると、『制服のマネキン』選抜発表時の秋元真夏さん、しっかり肩出しファッションだったんですね(笑)
真夏さんらしい可愛い私服♪
この選抜発表のとき、名前を呼ばれて番組に出演するのが分かっていたのかな(笑)
加入時と比べるとほんと真夏さん綺麗になりました(*^_^*)
一番は、髪型とかメイクが洗練されて垢抜けたし、乃木坂46加入当初や復活当初も、笑顔が硬くてぎこちない気がします。
復活当初はいろいろありましたからね~西野七瀬さん始め乃木坂46一期生メンバーからしたら新参者がいきなり福神入りして、フロントメンバーとしてメディアにもどんどん出演するし反発がなかったといったら嘘になるでしょう。
おそらくですが、真夏さんへの風当りは強かったのではないかと推察されます。乃木坂46メンバーはみんな良い子たちなのですが、女同士っていろいろあるから(笑)
陰湿ないじめなどはなかったでしょうけど、秋元真夏さんがメンバーと最初からうまく馴染めたのかというと、いくら社交的な真夏さんでもなかなか難しかったのではないかな~
一つのきっかけは、『君の名は希望』でのヒット祈願がありますね。
乃木坂46の5thシングル『君の名は希望』のヒット祈願キャンペーンで、秋元真夏さんがスカイダイビングをすることに!
高所恐怖症な真夏さんが、泣きながらも決死の覚悟で行ったスカイダイビングによるヒット祈願!
この時の真夏さんの乃木坂46を背負ってやったスカイダイビングが乃木坂46メンバーの心を揺さぶったところは大きかったと思うのです。
あとは、真夏さんがぶりっ子キャラや、頭大きいって自虐的に振る舞いだして徐々に馴染んできたところも大きいです。
だから、真夏さんがなんとか乃木坂46のメンバーの中に溶け込もう、みんなに認めてもらおうっていう努力があったからという点が大きいのです!
秋元真夏さんが乃木坂46メンバーに段々いじられ出してくるにつれ、あんまり真夏さんとまともに話すことも少なかったという西野七瀬さんの心にも変化が生じました。
西野七瀬さんも、このまま秋元真夏さんとわだかまりを持っているのはいけないと思っていたから、真夏さんが乃木坂46にどんどん溶け込んでいく様子を見て心が動いたのでしょう。
真夏さん!頑張ればやっぱり報われるんだね!
今やすっかり乃木坂46のいじられ愛されキャラの真夏さん!
良い笑顔ですヽ(^。^)ノ
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秋元真夏さん幼少期から女子力高い!
料理やお菓子作りが得意な秋元真夏さんは、幼少期から手芸も得意だったよう。
真夏さんが7歳の頃に作った刺繍がこちら!
すごくないですか?まだ小学2年生の頃ですよ。
ウェルカムボードのようで、可愛いですね(*^▽^*)玄関に飾っていたのでしょう。
なんでも、小学校入学前にお父さんのズボンのボタン直しをしたことがきっかけで手芸を始めたそう。
わずかな期間でここまで刺繍ができる腕前になったようで、秋元真夏さん、幼少期から手先が器用だったようです。
幼少期から体が小さくて運動は苦手だった秋元真夏さんは、なんと現在でも自転車に乗れないほど(笑)可愛いすぎでしょ真夏さん(;・∀・)
体が小さくて軽いことを活かして、小学校の時の運動会のピラミッド競技では、いつも一番上に登る役割だったようです。
体育の団体競技では他の生徒の足を引っ張ることもあったようですが、身軽な真夏さんはピラミッドでは重宝されていたようですヽ(^。^)ノ
幼少期から料理やお菓子作りが得意だった秋元真夏さんは、手料理のレシピは数多くに及ぶらしいです!忙しいお母さんの代わりに家で料理をすることもしばしばだったそうでなんて親孝行なんでしょう~(ノД`)・゜・。
そして中学では調理部に所属していた真夏さん、なんと14歳で、家庭料理技能検定を取得したそうです!
調べてみると、家庭料理技能検定は、1級から4級まであって、一番優しい4級でも、択一式70問を75分で解く筆記試験で、リンゴの皮むきや、チャーハンなど実技試験もあるようでなかなか本格的!
民間資格ですが、文部科学省が公認しているそれなりに認知度がある資格らしく、受験者は一般の主婦が多いそうです。
14歳で学校の勉強も忙しかっただろうに、真夏さん、学校の勉強も頑張りながら、料理の勉強も頑張ったのでしょうね~えらい!(ノД`)・゜・。
秋元真夏さんって男性にも尽くすタイプらしく、特にダメな人ほど世話したくなっちょうそうで、やっぱ母性が強いのでしょうね~
きっと男性にとってはたまらない女性像なのでは?だって、料理も裁縫も得意だし、きっと家事全般上手にこなしそうだし、ちょっとだらしなくてもちゃんと面倒見てくれるんだよ~
なにより真夏さん、いつも笑顔でニコニコしてて愛嬌もあって、明るくて社交的で、いつも元気だから話してて楽しそう♪
ちょっと運動音痴なのも、可愛くて守ってあげたくなるタイプ(*^▽^*)
自転車乗れないくらい別に支障ないでしょ(笑)
学業優秀な真夏さんは、きっと知的な話も大丈夫、難しい話をふってもきちんと自分の意見も述べてくれそう。
言うことないじゃんヽ(^。^)ノ
あざといところが欠点?いや~ノープロブレムでしょう(笑)
以上、「秋元真夏さんの歴史!」でした!
今回も最後までお付き合い下さりありがとうございました!
それでは失礼いたします!
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